ザ・ビートルズ・アンド・インディア The Beatles And India
英語題 | The Beatles And India | |
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リリース日 | 2022/10/7 | |
製作年 | 2021 | |
製作国 | イギリス | |
言語 | 英語 | |
監督・脚本 | アジョイ・ボーズ、ピーター・コンプトン | |
出演 | ジョージ・ハリスン、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、パティ・ボイド、ジミー・ペイジ、ジョン・マクラフリン、トニー・ヴィスコンティ、ミア・ファロー |
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ジャンル | ドキュメンタリー |
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受賞 | 英国アジア映画祭2021 最優秀観客賞・最優秀音楽賞 |
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解説 | ビートルス レコードデビュー60周年記念発売 アシュラムで撮影された35oフィルムや1966年にインドのラジオ局で収録されたハリスンのインタビューなど新たに発見された素材をふんだんに使用。 ハリスンの妻だったパティ・ボイドをはじめ関係したほとんどの人物へのインタビュー。 ビートルズとインドのこれまで知られていなかった関係を徹底的に掘り下げた決定版最新ドキュメンタリー! |
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ストーリー | ビートルズがインドに、そしてインドがビートルズに与えた影響は計り知れない。彼らを追随し世界中がインドの思想や音楽に目を向けることになった。 映画『ヘルプ!』の撮影中に使われたシタールにジョージ・ハリスンが興味を持ったことがすべての始まりだ。1966年日本、フィリピンのツアーからの帰途、ビートルズは初めてインドの地を踏む。ハリスンはデリーの楽器店でインド楽器を数多く購入し、シタールを名手ラヴィ・シャンカールに学ぶため同年再びムンバイを訪問する。 1968年、転機にあったビートルズのメンバー4人はヒンドゥー教の聖地、ヒマラヤの麓のリシケシュへ向かう。著名なマハリシのアシュラム(道場)で6週間を過ごし、瞑想を実践する。スキャンダルとドラッグで疲弊していたメンバーは生気を取り戻し、滞在中に『ザ・ビートルズ』(ホワイトアルバム)に収められるほとんどの曲のインスピレーションを得る。 |
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画面比率 | 16:9 | |
時間 | 96分 | |
音声 | 2ch | |
字幕 | 日本語 | |
吹替 | なし | |
セル品番 | OHD-0338 | |
セル価格 | 4,000円(税抜) | |
© | 2021 Beatles And India Movie Ltd. | |
予告編 (海外版) |
https://www.youtube.com/watch?v=so-AEgMk9OI |