ココ・シャネル 時代と闘った女 LES GUERRES DE COCO CHANEL
英語題 | THE WAR OF COCO CHANEL | |
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リリース日 | 2022/9/2 | |
製作年 | 2019 | |
製作国 | フランス | |
言語 | フランス語 | |
監督・脚本 | ジャン・ロリターノ | |
ナレーション | ランベール・ウィルソン | |
出演 | ココ・シャネル/フランソワーズ・サガン/ジャン・コクトー他 |
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ジャンル | ドキュメンタリー |
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解説 | 没後50年、そしてNo.5誕生100年記念 2021年全国劇場公開作品 シャネルの長き沈黙の謎を事実だけに基づき初めて描いたドキュメンタリー シャネル自身により、また評伝や映画などで虚実ないまぜのさまざまなシャネル物語が語られてきたが、それらのほとんどは、10年あまりの沈黙の謎が確証を持って暴かれた2011年以前のものだ。本作は、実証を踏まえた上で、毀誉(きよ)褒貶(ほうへん)の激しい多面的で孤独な、しかしなんとも魅力的でスケールの大きいシャネルの生涯と実像に迫った最新ドキュメンタリー。 目くるめく時代の肖像たち ココ・シャネル本人、ジャン・コクトーやフランソワーズ・サガン、シャネルの評伝を書いたエドモンド・シャルル=ルー、ポール・モラン、マルセル・へードリッヒ、そしてシャネルの下で働いた職人などの証言、若いころのシャネルを知る女優ガブリエル・ドルヴァ、シャネルスーツ姿のロミー・シュナイダーやジャクリーン・ケネディ、そしてサルバドール・ダリ、アラン・ドロン、ウィンザー公や晩年親しくしたダンサーのジャック・シャゾ…多数の関係者とともに19世紀末から2度の大戦をはさんで1970年に至る、パリやリゾート地の風俗やニュース映像も駆使。 ★2021年全国劇場公開作 |
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ストーリー | 第一次世界大戦後、「皆殺しの天使」と称されるほど19世紀的な価値観を葬り去り女性を因習から解放して、女性として史上初の世界的実業家となったシャネル。 ピカソ、ストラヴィンスキー、ディアギレフ、コクトーなどの芸術家、チャーチルやウィンザー公などの政治家や王侯貴族との交流、めくるめく幾多の恋を通じて得たインスピレーションと人脈を駆使し、第二次世界大戦前すでに一大モード帝国を築き上げた。 ところが、ナチスドイツによるパリの占領が解けた1944年、彼女は突如としてパリを脱出しスイスへ向かう。以後、齢70歳にして劇的な復活を遂げる1957年まで、10年あまりもの長きにわたり沈黙する。なぜ? |
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画面比率 | 16:9 | |
時間 | 55分 | |
音声 | 2ch | |
字幕 | 日本語 | |
吹替 | なし | |
セル品番 | OHD-0337 | |
セル価格 | 4,000円(税抜) | |
© | Slow Production-ARTE France | |
予告編 (劇場用) |
https://youtu.be/uP36Bb3Xzxo |