『わが悲しき娼婦たちの思い出』 Memoria de mis putas tristes


image #1 英語題 Memories of my Melancholy whores
リリース日 2018年2月2日
製作年 2011年
製作国 メキシコ・スペイン・デンマーク・アメリカ
言語 スペイン語
監督 ヘニング・カールセン
脚本 ジャン=クロード・カリエール
原作 ガブリエル・ガルシア=マルケス
「わが悲しき娼婦たちの思い出」(新潮社)
出演 エミリオ・エチュバリア
ジェラルディン・チャプリン
アンヘラ・モリーナ
オリビア・モリーナ
受賞 マラガ国際映画祭 ヤング審査員賞
ジャンル ドラマ
ストーリー 「百年の孤独」のノーベル賞作家ガルシア・マルケスのエロティックな遺作を『ブリキの太鼓』』のジャン=クロード・カリエールが脚色、デンマークの重鎮監督ヘニング・カールセンの遺作ともなった傑作! 
現役の新聞コラムニストの"エル・サビオ"(賢者)は、90歳の誕生日に処女を狂ったように愛して、自分の誕生日プレゼントにしたい、と昔なじみの娼館の女将ロサに連絡する。だがロサが見つけた14歳の少女をほんとうに愛してしまい、彼女も、自分に指一本触れないエル・サビオに好意を持ちはじめる。母を愛した子ども時代、娼館に入り浸りすべての女性を愛した若者時代、過去と現在が交差する中、エル・サビオはコラムに自筆の愛の手紙を掲載しはじめる・・・。
画面比率 16:9LB
時間 97分
音声 ステレオ
字幕 日本語
吹替 なし
レンタル品番 OHDR-0309
セル品番 OHD-0309
セル価格 3,900円(税抜)
© Memorias Del Sabio Producciones
予告編
(英語版)
https://www.youtube.com/watch?v=fa6Z2sh-2Ik


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